【コミカライズ】王宮の庭園で見つけた猫にキスをしたら、実は魔法で猫にされていた国宝級の美形魔導士でした。気まずいです。

ファンタジー

【コミカライズ】王宮の庭園で見つけた猫にキスをしたら、実は魔法で猫にされていた国宝級の美形魔導士でした。気まずいです。
作品番号
1739501
最終更新
2024/12/01
総文字数
17,211
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
1,152
いいね数
35
初めまして!
ツンとしていて氷の貴公子と呼ばれているのに実は好きな人の前でヘタレなイケメンを書きたかったのでニヤニヤしながら書いていました。お楽しみいただけましたら嬉しいです。

※タイトル変更しました!
あらすじ
王女の専属侍女を務めているベハティは、傲慢な騎士につきまとわれて神経をすり減らしていた。そのため王宮の庭園にいると、美しい猫がやって来てベハティを励ましてくれる。すっかりメロメロになったベハティがキスをしたその猫は、実は氷の貴公子と名高い美貌の魔導士のウォード卿で――。

仕事人間のヒロインに、イケメンで有能なのに恋になるとヘタレな年下ヒーローが頑張ってアタックするお話です。

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ホントに❗(^ー^)ウフフ🎵♥️デスネ‼️

ひめかさん
2024/11/29 20:00

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