しばらく無言の状態で廊下を歩いて居ると 「おい!龍王の楠見だなぁ?」 男達に挟まれた。 こんな時になんの用よ。 「あの、今急いでてそこ退いてくれませんか?」 「コイツが龍姫かぁ〜」 「チッ、まゆか後ろ下がってろ。」 そう言いながら龍也が私と男達の間に入ってくれた。 相当な人数居るなぁ。 今にも襲って来そうな匂いがプンプン。 「行くぞ!」 1人が合図をした事に寄って動き出した男達。