やっぱり龍也は優しいなぁ。 でも 「大丈夫。だからちょっとだけ付き合って。」 「あー。」 私達は"とある場所"に向かった。 「ここは?・・・・」 龍也が不思議そうに聞いてくる。 そりゃそうだよね 今は単なる空き地だから。 「ここは華の倉庫があった場所。もう建物が取り壊されちゃったけど。ここからの景色が好きでね。つい最近純也に連れてきて貰ったんだ〜」