私達が乗り込だのを確認すると車は静かに動き出した。 「・・・・・・・・・・」 お互い無言の状態。 でも、龍也は車に乗ってからずっと隣で手を繋いでくれていた。 龍也の大きな手はやっぱり安心するんだよなぁ 「総長。着きましたよ」 運転手さんの言葉でハッ!となり辺りを見渡すと見慣れた倉庫だった。 「「まゆさん〜」」 「茉優!!」 「みんな〜、」 みんなの暖かさに涙が。 「とりあえず2階行くぞ」