「先に行きます。」 「あー。茉優を頼んだぞー楠見」 龍也は翔兄と純也に軽く挨拶をして部屋を出た。 部屋を出ると学校だった事もあり生徒達が沢山いた。 ここ学校内だったんだ。 「「茉優!!」」 みんなだ〜 「皆んな」 私の顔を見るなり怖かった顔付きがいつもの優しい顔に戻った。 「龍也、車玄関に回してあります。倉庫では由美が待ってますから。」