「星奈さ、ちゃんと気持ちは言葉にして伝えないと。琥珀先輩に愛想つかれても知らないからね?」
「そ、そんなこと…」
「ないって言い切れるの?この世に永遠なんてないんだよ。人の気持ちは良く変わる時もあるけど、悪く変わる時だってある」
たしかに琥珀と付き合えてからは、なんとなくこの先嫌われることなんてないと信じているからこそムキになってひどい言葉も態度も取りまくっているかも…。
–––「大嫌い!」
何気なく言った一言だったけど、もしも琥珀が私に対してそんなことを言う日が来たら…。
「星奈もすぐ喧嘩しちゃうくらいならいっそのこと琥珀先輩と別れたらー?この学校には琥珀先輩の他にもたくさん男子がいるわけだし。それこそ北斗先輩だったらこれでもかってくらい大切に溺愛してくれるだろうし、世那先輩は面倒くさがり屋だけど星奈のためならなんでもしてくれるよ?何も琥珀先輩にこだわんなくても…」
「星奈は俺のだ」
ぐいっと後ろから力強く抱きしめられる。
「そ、そんなこと…」
「ないって言い切れるの?この世に永遠なんてないんだよ。人の気持ちは良く変わる時もあるけど、悪く変わる時だってある」
たしかに琥珀と付き合えてからは、なんとなくこの先嫌われることなんてないと信じているからこそムキになってひどい言葉も態度も取りまくっているかも…。
–––「大嫌い!」
何気なく言った一言だったけど、もしも琥珀が私に対してそんなことを言う日が来たら…。
「星奈もすぐ喧嘩しちゃうくらいならいっそのこと琥珀先輩と別れたらー?この学校には琥珀先輩の他にもたくさん男子がいるわけだし。それこそ北斗先輩だったらこれでもかってくらい大切に溺愛してくれるだろうし、世那先輩は面倒くさがり屋だけど星奈のためならなんでもしてくれるよ?何も琥珀先輩にこだわんなくても…」
「星奈は俺のだ」
ぐいっと後ろから力強く抱きしめられる。

