「女の子なのに顔に傷作っちゃダメだよ星奈ちゃん」
「い、いだぁ!」
北斗くんに遠慮なく消毒液をかけられ、思っていたよりも染みて痛さに悶える。
「じっとしてくれる?俺たちだって傷浅くないから暴れられると困るんだけど」
頬に大きめの絆創膏を丁寧に貼ってくれた世那くんが、そのまま私の両頬をむぎゅっと掴んできた。
「さっきのあんた、最高にかっこよかったよ」
「あ、おい!勝手に触ってんじゃねぇ」
「だーかーら、まだ琥珀の星奈ちゃんじゃないだろ。…って、図星だからって傷突っつくのやめてくれる!?痛いんだけど!」
ボロボロだというのに喧嘩をし合いながら笑っている三人に、思わず私まで笑ってしまう。
もうすぐ神王祭が終わり、新しいトップが決まるんだ。
「い、いだぁ!」
北斗くんに遠慮なく消毒液をかけられ、思っていたよりも染みて痛さに悶える。
「じっとしてくれる?俺たちだって傷浅くないから暴れられると困るんだけど」
頬に大きめの絆創膏を丁寧に貼ってくれた世那くんが、そのまま私の両頬をむぎゅっと掴んできた。
「さっきのあんた、最高にかっこよかったよ」
「あ、おい!勝手に触ってんじゃねぇ」
「だーかーら、まだ琥珀の星奈ちゃんじゃないだろ。…って、図星だからって傷突っつくのやめてくれる!?痛いんだけど!」
ボロボロだというのに喧嘩をし合いながら笑っている三人に、思わず私まで笑ってしまう。
もうすぐ神王祭が終わり、新しいトップが決まるんだ。

