想像していたことを、まさかこんなすぐに言われるなんて…!
しかも、本人のいないところで本人のことを探ることはやっぱり悪いことだったんだ…‼︎
後悔しても時すでに遅し。
悪いことした身だし【last】に聞いた話よりも前に謝らなくちゃっ…。
「ご、ごめんなさい…」
「……何で、【last】に俺らのこと聞いたの。てか【last】と知り合いって時点で意味分かんないんだけど」
「えっと、これには経緯があって…」
「何?経緯って?」
鳳君はグッと顔を近づけて、問い詰めるように私を見つめてきた。
そんな彼に私は一瞬ドキッと胸が高鳴るも、すぐに平然を装って頭に浮かんだ言葉を勢いよく口で動かした。
「えっと、く、クラスにいる萌恵ちゃん、いるでしょ?如月萌恵ちゃん」
「悪いけど、俺女子を全把握してるの小鳥しかいないんだよね」
「っえ⁉︎それどういう!?毎日クラスに来る女の子達いるけど⁉︎」
私は鳳君の言葉にはてなマークを浮かべて困惑しながらも、何とか言葉を繋げて話す。
毎日来る隣のクラスの女子達。
鳳君は不良だけど普段は気怠けだから、そこのギャップにハマる女子は多い、
と萌恵ちゃんからこの学校に入学して間もない頃に聞いたことがある。
そのギャップにハマった女子達が日々鳳君にアピールしているところを見かける。
しかも、本人のいないところで本人のことを探ることはやっぱり悪いことだったんだ…‼︎
後悔しても時すでに遅し。
悪いことした身だし【last】に聞いた話よりも前に謝らなくちゃっ…。
「ご、ごめんなさい…」
「……何で、【last】に俺らのこと聞いたの。てか【last】と知り合いって時点で意味分かんないんだけど」
「えっと、これには経緯があって…」
「何?経緯って?」
鳳君はグッと顔を近づけて、問い詰めるように私を見つめてきた。
そんな彼に私は一瞬ドキッと胸が高鳴るも、すぐに平然を装って頭に浮かんだ言葉を勢いよく口で動かした。
「えっと、く、クラスにいる萌恵ちゃん、いるでしょ?如月萌恵ちゃん」
「悪いけど、俺女子を全把握してるの小鳥しかいないんだよね」
「っえ⁉︎それどういう!?毎日クラスに来る女の子達いるけど⁉︎」
私は鳳君の言葉にはてなマークを浮かべて困惑しながらも、何とか言葉を繋げて話す。
毎日来る隣のクラスの女子達。
鳳君は不良だけど普段は気怠けだから、そこのギャップにハマる女子は多い、
と萌恵ちゃんからこの学校に入学して間もない頃に聞いたことがある。
そのギャップにハマった女子達が日々鳳君にアピールしているところを見かける。



