風呂から上がると、いつもの客用スエットが設置されていた。 だかしかしおパンツがない。 「……ま、いっか」 そのまんま足を通して、Tシャツを着る ――ん? なんか、違和感 そのままリビングに向かうと、杏が何やらローテーブルに店開きをしていた 「寒くて死ぬかと思った」 「あのね――」 かなりのご立腹の杏のご機嫌は最高に悪そうで、いつもにも増して目がキレてる