浅黄色の恋物語

 学生の頃はペンフレンドがたくさん居ました。 全国に。
高校生の頃は特に多かったなあ。 しかも女の子ばかり。
 その中で実際に会ったのは二人かな。 男も居たから三人だね。
 大阪はすごかった。 血液型も星座も性格も全く違う4人が友達だった。
その中で女の子は一人だけ。 最初は仲良しだった。
 でもその女の子と仲が悪くなって一瞬でみんな崩壊したんだよね。 呆気なかった。
そして30を過ぎるまでに全てのペンフレンドは離れていった。 それで終わったんだ。
 まあ確かに仕事も忙しくなってきてたから手紙を書く余裕も無かったんだよね。
今ならメールで何とか繋がってたんだろうけど、、、。

 もう20年以上前の話。 若かったんだねえ。
もちろん、その中にも好きだなって思う人は居た。 ぼくが電話を付けてからは毎週長電話をしている人も居た。
そこまで仲は良くなったけどそこから先へは進まなかった。 遠距離だったしね。
喧嘩もしたなあ。 それでも好きだった。

 今、周りを見回しているとどうも納得できないんだよな。 みんな投げ槍になってないか?
特に薬をやっている人たち。 「自分の金で買ってやってるのに悪いのか?」
行為が問題なのではなくて【物】が問題なんだけどな、、、分かってない。
 そんな連中ばかりだから警察の中でも中毒者には当たらず触らずって動きも有るんだそうで、、、、。
だからさ中毒者同士が事件を起こすと「さもやりなん。」で相手にすらしない。 それでいいのかな?
 かと思えば「国民の9割が貧乏」なんて話も有る。 ふーんって感じだよ。
確かにぼくだって毎月の持ち金は少ないさ。 でもそれで不満に思ったことは無い。
 食えて寝れて買いたい物を買えればそれでいいじゃないか。 何か不満なのか?
そりゃね、訪問マッサージは儲からないし超が何個付くか分からないくらいに低空飛行してるよ。
そこは問題だとは思うけどこんな仕組みを作った連中は恐ろしいくらいに現実を知らないお坊ちゃんたちだ。
そいつらに文句を言ったって通じるわけが無い。 だったらこちらで工夫しながら生きるしか無いじゃないか。
 小遣いが100万円のお坊ちゃんたちに現状を話しても聞きたいとも思わないだろう。
でも必ず飛び上がってみせるよ。 必ずね。