The previous night of the world revolution

そんな訳で、一大決心をして仰々しく送り出された俺だったが。

アシスファルト帝国までは、割とスムーズに行けた。

銃器を没収されたくないので、俺はヘリで国境近くまで飛び、そこから陸路でアシスファルト帝国に向かった。

国境検問所で見せたパスポートは偽装だが、特に疑われることもなく入国出来た。

そこから俺は、シャリヤ・アルルイーダのもとに向かう為、帝都を目指した。