希望なんて見えなかった。将来に絶望しか見えなかった。
毎日発狂してしまいそうに辛くて、でもたまに少し良くなって、でもまた悪くなって…それを繰り返して。
いっそ本当に狂ってしまいたいと願って、でも、ルルシーやその仲間達が、まだ俺を正気に戻そうとする。
俺が壊れるのが早いか。
それとも彼らの愛想が尽きるのが早いか。
そのどちらかと思っていた。まさか、自分が立ち直って病院を出られるとは思っていなかった。
けれど。
毎日発狂してしまいそうに辛くて、でもたまに少し良くなって、でもまた悪くなって…それを繰り返して。
いっそ本当に狂ってしまいたいと願って、でも、ルルシーやその仲間達が、まだ俺を正気に戻そうとする。
俺が壊れるのが早いか。
それとも彼らの愛想が尽きるのが早いか。
そのどちらかと思っていた。まさか、自分が立ち直って病院を出られるとは思っていなかった。
けれど。


