自分の部屋に戻って、改めて考えてみる。
隣国の、式典に。アドバイスとオルタンスの三人で旅。
いや、厳密には三人だけじゃなくて、お付きの方々が何人もいるからもっと大人数になるんだろうけど…。
…旅行かぁ。
実は、海外旅行は初めてである。
子供の頃は海外旅行なんてしてる余裕もないほど毎日稽古漬けの毎日だったし。
騎士官学校時代にも、修学旅行はあったけど、国内だったし。
それにしても初の海外旅行なのに、お仕事の一環で。
しかも男三人という、面白みも糞もない(おまけに二人共上司)パーティー。
あれ?それって凄くつまらないのでは?
砂糖菓子に乗せられてつい承諾しちゃったけど、今になってちょっと後悔。
まぁ…どっちにしろ仕事なんだけどさ…。
出来れば初の海外旅行はプライベートで行きたかったなー…。っつっても俺と一緒に旅行なんて行ってくれる人はもういないし。
こんなときルルシーがいてくれたら、押し掛けていって色々愚痴れるんだけど…。
…なんて、ないものねだりしても仕方ないので。
「…よし」
ルルシーの代わりに、別の人に愚痴ることにした。
隣国の、式典に。アドバイスとオルタンスの三人で旅。
いや、厳密には三人だけじゃなくて、お付きの方々が何人もいるからもっと大人数になるんだろうけど…。
…旅行かぁ。
実は、海外旅行は初めてである。
子供の頃は海外旅行なんてしてる余裕もないほど毎日稽古漬けの毎日だったし。
騎士官学校時代にも、修学旅行はあったけど、国内だったし。
それにしても初の海外旅行なのに、お仕事の一環で。
しかも男三人という、面白みも糞もない(おまけに二人共上司)パーティー。
あれ?それって凄くつまらないのでは?
砂糖菓子に乗せられてつい承諾しちゃったけど、今になってちょっと後悔。
まぁ…どっちにしろ仕事なんだけどさ…。
出来れば初の海外旅行はプライベートで行きたかったなー…。っつっても俺と一緒に旅行なんて行ってくれる人はもういないし。
こんなときルルシーがいてくれたら、押し掛けていって色々愚痴れるんだけど…。
…なんて、ないものねだりしても仕方ないので。
「…よし」
ルルシーの代わりに、別の人に愚痴ることにした。


