その私の抵抗を。
るうは無視。びくともしない。
「〜っ!」
どいつもこいつも!!!
実は弄ばれてるのは私なのかもしれないとさえ思えてきてしまう。
「るっ…ぅっ!?」
私の口内に、るうの舌が侵入。
あまりの過激さと、息苦しさに目をぎゅっと瞑る。
それを是として捉えたるうは、私の口内を隅々まで愉しむように止まってくれない。
後頭部に添えられたままの手が緩まないので、しっかり固定されて動かせず。
そしてるうのもう片方の腰に回された腕が、動きを見せた瞬間。
「っ!」
私の身体が思わずぴくりと反応する。
ちょ、ちょっと待って。
るうは一体なに考えてるの…!?
苦しさと恥ずかしさと、もういっぱいいっぱいの私の目から涙が滲む。
それに気付いたるうは、ピタッと動きを止めた。

