私は今後、レンを戦に出すことは二度としてほしくはないので。
スーザンと、そしてセザール王に伝える。
「此度の戦。策の制定から現場での指揮、ほとんど一人で取り仕切りましたが。どの観点から見ても、レン様は戦には向きません。」
「ははっ!姫は辛口だな!!」
「戦に、ましてや大将に添えるなどお控えいただく方がよろしいかと。私の方が大いにお役に立てます。」
「それは当然だな!」
ごめんよレン!
スーザンに笑い飛ばされていますが、これも今後のためなの!これでもう戦には声はかからないと思うから今は許して!!!
「じゃあ是非とも次は私と共闘しよう。今回ほどの苦労はさせないと約束する。」
「…機会を与えていただければ、神の力をもって尽力いたします。」
絶対に嫌だけどね!!!
やっぱりセザール軍は扱いにくいし!信用も出来ないから気持ちも疲れるし!
もう次頼まれても適当に断ろうと思っています。

