場所は私の部屋。
この場にいるのは私とるう。そしてレン。
ここまでわざわざ足を運んでくれたアキトと、問題児トキ。
「…ごめんね、ここまで来てもらって。」
「本当だよね。本来そっちが来るべきところを来てあげたんだから感謝してよね。」
「…あ、ありがとう。(だから謝ったじゃん!?)」
相変わらずなトキに、早速手を焼いてる私。
初対面のるうも既に眉をピクピクさせているが、なんとか堪えてくれている。
「あの…早速だけど、戦の話を…」
「って言うか副将さん挨拶もなし?初めましてだよね?」
「あー…るうはちょっと今は…」
「え?君らの戦に手を貸すのに?ちょっと失礼なんじゃない?」
私の言葉を遮りまくり、るうをめちゃくちゃ煽るトキ。
とにかく止めねば…!!!
「リン。」
「…はい。」
「これを俺に耐えろって?」
そうしてくれると非常に嬉しいです!!!

