「お城のこともあるなら、他の人達の兵力次第で問題なさそうだったら人数調整するね。」
「おーよろしく頼む。」
本当に感服だー。
アキト頼りになりすぎるー。
「じゃあ詳しいことは会議で決めようー。」
私は会議の日取りを決め、この場はお開きにしましょうと促す。
早く駒を動かしたくて仕方ない。
「俺はしばらく城には戻らねえし、またなんかあったらいつでも呼べよ。」
「お城戻らないの?」
「お前また忘れてんだろ。」
アキトが呆れたように私を見る。
「お前達の婚儀の警護だっつったろ。」
…あ。
そんなこともありましたねー…。

