今のところ、クロード将軍は配置しやすいけど。
ヨーク将軍とノイン将軍は、掴みきれてない分どうするか悩むなー。
…個性ありそうで軍略にはいい材料だ。
「面白そうだね。」
思わず私は、笑ってしまう。
これに恐らく超攻撃型のアキトが加わる。これほど楽しい基盤はない。
「…そうだ、アキトの軍ってどれくらいの規模なの?」
「五万。」
え。
「五万もいるの!?」
めちゃくちゃ多いな!?
もうそれだけで大体の戦成り立つじゃん!?
「俺は人望厚いからなあ!」
「もっと早く知りたかったよ!!!」
アキト軍五万に他の三人の将軍の軍で。
この戦の規模とんでもないな。
私の最初の予定では、大体まさに五万くらいの規模で進軍する予定だったんだけど。
今回あの城を見て五万では無理だと分かったから新たに将軍募集しようか悩んでたのに!!!
「アキトすごいっ!」
「だろ!?」
「うん!本当にアキトには助けられるね!ありがとうー!」
テンションが上がった私は、アキトに飛びつこうとしたんだけど。
そんな私をるうが後ろへ引っ張る。

