「お前はアホか!?」
「海があんなに恐ろしいとは知らなかったー。」
「気温を考えろ!!!」
「あ、ねえアキト!あれ食べたい!!!」
私は怒られつつも街に立ち並ぶお店に興味津々で、アキトの背中でたくさんの食べ物を抱えています。
さらにお金も持ってない私。
そんな私が好き勝手注文するので払うしかないアキト。
…お説教がおわりませーん。
「まさか宿代も俺か!?」
「私地図しか持ってないよー。」
「二人分払う金ねえぞ!?」
「……。」
それは困った。
それでも私はモグモグと買ってもらった食べ物やお菓子を食べ進めながら、アキトの背中でピクニック気分。
「ねえ!あれも買ってー!」
「お前話聞いてたか!?」
アキトは怒ってばっかりだなー。
疲れないのかな?

