早く寝たこともあり、割と朝早く起きられて早めに支度を済ませる。 約束はしたものの、アキトはここへちゃんと来てくれるだろうか。 てか、場所わかってるよね? 「るう、とりあえず王の側近の人に話があること伝えてきてー。」 「…ああ。」 アキトが来るかはさて置き、どっちにしたって通らなきゃいけない道だ。 るうが出て行った後。 私もごちゃごちゃしている頭を整理するため、屋上へ足を運んでみることにした。