「…あ、私いつもの癖でつい全体の指揮考えてたけど問題ない?」
「うん。」
「明日は軍部で加勢してくれる将を選びたいと思ってるんだけどレンも来る?と言うか誰か知り合いとかいる?」
「…いるような、いないような。」
どっちだよ!!!
信用に足る将がいるかいないかって、現状では結構重要ポイントなんですけど!!!
「じゃあ明日とりあえず来てね。知ってる人がいるならどんな人か教えてほしい。」
「あーでも…いや、うん。」
モゴモゴ口籠るレンだが、とにかく今は本当に状況が状況なので強行突破します。
そうしてる内に、大荷物を抱えたるうが部屋に戻って来た。

