…うん。
その気持ちは嬉しいし有難いけど。
「私は問題ないよ。」
まず、戦神様の私の命を狙える勇者はそういないし。
捕えたいと思ってる人はいても、殺そうとする人は実はあまりいない。
だからエリクについても、私に危害は絶対に加えないはずだ。
そして何より、私を狙う人を狙って斬り倒するうがいるから、戦場で私は基本大きな怪我はしない。
これが私が戦で負けたことがない理由の一つだったりする。
「私の心配はいらないから、レンはレンのことを考えてて。」
「俺の?」
「この戦はレンがやられたら終わりだからね?分かってる?」
「…あ、そうか。」
もう先が思いやられるよ!!!

