(一)この世界ごと愛したい






「って、私書庫に行きたいんだった。」


「そうだった。」



急いで返す本を纏める。




「これ持っててー。」


「え?」



大量の返却用の本を第三王子に渡す。


王子は驚きつつも、ちゃんと持ってくれて。手伝ってくれた。





「よし、こんな感じだねー。行こうー。」



いざ、書庫へ出発!!!