支度を終えた使用人の方々は、先程の話の通り謎の気を利かせて全員退室。
逆に申し訳なくなるよ。
そこまで気遣わせて。
「いただきまーす。」
こうして、若干眠そうなるうと二人で食事を摂ることになった。
「明日はまず森を探索したいね!」
「ああ。」
「それから湖ももっと近くで見たい!」
「そうだな。」
明日の行動を話し合いながら、和気藹々と食事は進んでいく。
それにしても、このお酒は美味しいな。
私の味覚が変わったのか?それとも種類の違いなのか?
「とりあえずご飯食べたらお風呂にしよー。」
「ああ。」
「明日は朝起きなくていいもんね。でも勿体ないから頑張って出来るだけ早く起きる!」
「…どうだか。」
食事を綺麗に食べ終わった私たち。
この部屋にもバスルームはあるものの。別室でお風呂の準備も済んでいるそうなので、各々お風呂に向かうことにしました。
その間に食事の後片付けを済ませてくれていたようで。
私がお風呂上がり用に用意してもらっていたバスローブのまま、部屋に戻ると到着した時の綺麗な状態に部屋は整えられていた。
私割とお風呂ゆっくりさせてもらったけど、るうがまだ戻ってきていなくて。
全然良いことなんだけど、どんだけゆっくり過ごしてるんだと。
ちょっと笑えてしまう。

