エンゼルランプ




そう、いろんな想いが芽生えて、彼にはロバートさんにちゃんと挨拶してから引っ越すと伝えた。


でも彼は、すぐに挨拶に行こうと、一緒に行くからと言って態々また休みを取ってくれて。


彼の行動力の早さに驚きながら、甘い怠さを感じる身体に鞭打ってなんとかお店まで来たのはいいけれど。


深く頭を下げ、今までのお礼とこれからも仕事でよろしくお願いしますと伝えただけで、ロバートさんは号泣してしまって。



何故か一緒に並んでいる隣の彼と睨み合ってる…?

見つめ合ってるのかな…


とにかく、ずっとこの状況で困り果てていた。