昨日、ルカさんに一緒に暮らそうと言われたときは全く想像もしていなかったことで、ただただ吃驚して。
でも凄く嬉しくて、私も大切に想ってくれるルカさんに尽くしたいと純粋にそう思った。
どろどろに甘い彼との生活に少しついていけるか不安だけど、でももっと一緒の時間を過ごして、もっと彼のことを知れるんだと思うと今まで感じたことのない未来への光を感じた。
でもその前に、ちゃんと挨拶をしなきゃいけない人がいる。
あの人が入院して、お金も家も生きる希望も何もない私に、仕事も住む場所も与えてくれた慈悲深くて温かくて大好きな人。
私と出会ってからすぐ牧師を辞めて花屋を開いて、それからもずっと側に置いてくれて見守ってくれたロバートさんには感謝してもしきれない。
いつまでも頼ってはいられないんだから、これからはもっと自立していかなきゃ。
今度はルカさんに頼ってしまう形にはなるけど、でもちゃんとした人間になって私も彼を支えられるようになりたい。



