エンゼルランプ

˖⊹ 𑁍

特別な日 sideレイ


少し充血している、碧い瞳を見つめた。


でもその瞳は、私の隣にじとっと送られていて。

しんと、静まり返っているこの場に居た堪れなくなって、そっと2人に声をかけた。



「…あの、ロバートさん、ルカさん…そろそろ……」


「……。」


「……。」



もうずっとこの調子で、どうしようかと、私も言葉を詰まらせて考えを巡らせる。