エンゼルランプ




明日も休みをもらって、引っ越しの準備をしよう。


なんて考えながら、ぐったりとした愛しい彼女を背後から抱きしめながら、心地良い湯船に浸かった。



「レイちゃん、モチモチしてて気持ちいい」

「…、もう、むり…ル、カさんっ…」



ほんと可愛い。愛しすぎる。好きすぎる。


まだまだこの気持ちを表現できる言葉が見つからない。

彼女に伝えるには、どんな言葉も薄っぺらく感じてしまって。


「はぁ…」


幸せな甘い悩みは、これからも続きそうだ。