「じゃあ、続きはゆっくりお風呂で話そうか?」
「えっ、」
シーツごと華奢な彼女を抱き上げると頬を真っ赤に染めて固まってしまった。
俺をこれ以上どうしたいんだろうってくらいの極上の言葉をくれたんだから、俺もお返ししなきゃね。
そう思いながら腕の中の彼女に優しくキスを落として風呂場に向かった。
「え、あの、ルカさん…恥ずかしくて、その流石に…」
こうやって俺に感情を露わにしてくれることが、どれほど嬉しいことなのか分かってるのかな。
分かってて、そんなに可愛い顔してるのかな。
ヘーゼル色の瞳を潤ませて、俺の胸元をぎゅっと握る彼女を見てまた官能が疼く。
「俺に愛を捧げてくれるんでしょ?たっぷりお願いね?」
熱い密室の中、色っぽい彼女の甘い声がより響いて、
俺の耳も身体も煽りまくって延々と彼女に溺れた。



