前のページへ 第三部3章 (18/39) ──────…しっかしまぁ、長ったらしい研修合宿とやらから帰ってきてみれば。 あの学院長と来たら、まーた妙なモノを引っ付けて。 本人に自覚があるんだか、ないんだか…。 「まぁ、実害があるまでは、様子見ってことで」 僕疲れてますからね。研修で。 国からの補助金とやらで、学院長のおやつ代も稼いだことだし。 「ゆっくり年末年始楽しもーっと」 ま、僕も帰る家、ないんでね。 精々皆仲良く、学院で年末年始を過ごそうじゃないか。 次のページへ