偽りの世界


「出来たっ」

「うわあ・・・」

机に並べられた料理は

三ツ星級の料理ばかり

私は

口にたまった唾を

思わず飲み込む。

それと同時に

―――グー

思いっきり私のお腹の音がなる

そう思えば

昼も夜も何も食べてなかった。

「くっくく・・・
食べろよ」

「うん!!
ありがとっ
いただきますっ」

私はガツガツと

女の子とも思えない食べっぷりに

杉山も苦笑していた―――