そして玲に気がつくと途端に顔を赤らめる。
「い、一ノ瀬君、おはよう!」
「…おはよ。じゃあね。」
素っ気なさすぎる玲さんはあたしから荷物を奪うとお礼も言わずにクラスの方に行ってしまった。
「ねえねえ、愛ちゃん。本当に一ノ瀬君たちと回れるの?」
「うん、ほのちゃんが班の人にも言ってくれたんだって。」
うちの班にももちろんオッケーはもらったから大丈夫。
「一ノ瀬、綾瀬!点呼するぞ!」
班長の久住君が呼んでる。
「はーい!行こう、はるひちゃん!」
「うん!」
うーん、なんだかワクワクしてきた!
「うー…気持ち悪い…」
後ろの席でグッタリしている葉ちゃん。
「調子のって菓子食いすぎるからだろ。ほら、窓際に移れよ。」
それをまるで母親のように看病する久住君。
バスに乗ってから一番賑やかだった葉ちゃんはおやつのチョコを食べ過ぎで酔っちゃったみたい。
「なんだか久住君ってお母さんみたいだね。」
「い、一ノ瀬君、おはよう!」
「…おはよ。じゃあね。」
素っ気なさすぎる玲さんはあたしから荷物を奪うとお礼も言わずにクラスの方に行ってしまった。
「ねえねえ、愛ちゃん。本当に一ノ瀬君たちと回れるの?」
「うん、ほのちゃんが班の人にも言ってくれたんだって。」
うちの班にももちろんオッケーはもらったから大丈夫。
「一ノ瀬、綾瀬!点呼するぞ!」
班長の久住君が呼んでる。
「はーい!行こう、はるひちゃん!」
「うん!」
うーん、なんだかワクワクしてきた!
「うー…気持ち悪い…」
後ろの席でグッタリしている葉ちゃん。
「調子のって菓子食いすぎるからだろ。ほら、窓際に移れよ。」
それをまるで母親のように看病する久住君。
バスに乗ってから一番賑やかだった葉ちゃんはおやつのチョコを食べ過ぎで酔っちゃったみたい。
「なんだか久住君ってお母さんみたいだね。」



