「ねえねえ!似合う?」
軽快に階段を降りてきたのは直君。
直君が自慢げに見せるのは、春日台高校の制服。
「裾直し、うまくいってよかったね。」
「うるせ!少し大きかっただけだ!」
直君の制服は実は真兄のお下がり。
真兄は兄弟の中でも一番背が高かったから、少し直した。
ちなみに、今はこんなことを言ってる玲だけど、実は玲さんもりっちゃんのお下がり、少し直したんだよ?
「直もいよいよ高校生か…大きくなって…」
「うわっ!いつのまにそこにいたの、律兄!」
ほんとだよ!
いつのまに降りてきたの!?
「そうだ!写真!写真撮って父さんと紀穂さんに送らないと!ほら、並んで並んで!」
無理やりあたしたち四人を並ばせると、スマホを構えるりっちゃん。
「律兄は入らないの?」
「俺は入りたいけど、今こんな格好だし。」
確かにりっちゃんは今、スエットに起き抜けのボサボサ頭。
軽快に階段を降りてきたのは直君。
直君が自慢げに見せるのは、春日台高校の制服。
「裾直し、うまくいってよかったね。」
「うるせ!少し大きかっただけだ!」
直君の制服は実は真兄のお下がり。
真兄は兄弟の中でも一番背が高かったから、少し直した。
ちなみに、今はこんなことを言ってる玲だけど、実は玲さんもりっちゃんのお下がり、少し直したんだよ?
「直もいよいよ高校生か…大きくなって…」
「うわっ!いつのまにそこにいたの、律兄!」
ほんとだよ!
いつのまに降りてきたの!?
「そうだ!写真!写真撮って父さんと紀穂さんに送らないと!ほら、並んで並んで!」
無理やりあたしたち四人を並ばせると、スマホを構えるりっちゃん。
「律兄は入らないの?」
「俺は入りたいけど、今こんな格好だし。」
確かにりっちゃんは今、スエットに起き抜けのボサボサ頭。



