秋も深まり、三年生は放課後、図書室や自習室で勉強する姿を多く見るようになった。
「よし、集合!」
副キャプテンの久住君の掛け声で体育館の真ん中に部員が集合する。
「明日はいよいよ地区大会だ。絶対勝って、次に繋げるからな!」
「「「はいっ!」」」
浅丘君は残念ながらやっぱり怪我が治らなかった。
でもみんなならきっと次の大会につなげてくれるはず。
「ここでマネージャーからお守りのプレゼントがあります!」
実は数週間前からほのちゃんと愛奈ちゃんと放課後にせっせとお守りをつくっていたの。
二人とも器用でスイスイと作っていく中、あたしの指には日に日に増える絆創膏。
はい、つまりは手先が不器用なんです。
「おお、すげえ!なんかマネージャーっぽい!」
「なによ!いつもマネージャーです!」
みんなに一つ一つ配る中で、ほのちゃんが最後の一つをあたしに渡した。
「これは愛が聡太に渡しなさい!」
「よし、集合!」
副キャプテンの久住君の掛け声で体育館の真ん中に部員が集合する。
「明日はいよいよ地区大会だ。絶対勝って、次に繋げるからな!」
「「「はいっ!」」」
浅丘君は残念ながらやっぱり怪我が治らなかった。
でもみんなならきっと次の大会につなげてくれるはず。
「ここでマネージャーからお守りのプレゼントがあります!」
実は数週間前からほのちゃんと愛奈ちゃんと放課後にせっせとお守りをつくっていたの。
二人とも器用でスイスイと作っていく中、あたしの指には日に日に増える絆創膏。
はい、つまりは手先が不器用なんです。
「おお、すげえ!なんかマネージャーっぽい!」
「なによ!いつもマネージャーです!」
みんなに一つ一つ配る中で、ほのちゃんが最後の一つをあたしに渡した。
「これは愛が聡太に渡しなさい!」



