オープンキャンパスに行ってるから、まだなのかな。
「ただいま。」
そして優兄が帰ってきたのは夜9時前。
珍しい。
珍しすぎる!
「優、何かあったのか?遅くなるなら連絡しろって…」
「ごめん、ちょっと…俺、疲れたからもう寝るね。」
これは、確実に何かあった…!
「俺、話聞いてくるわ。」
こういうときは双子の真兄に頼るのが一番ってこと、みんなが知ってるから。
真兄がそうだった時も同じだったから。
「みいちゃんと喧嘩でもしたのかな?」
「えっ、なになに!優兄って彼女いるの?」
直君は知らないんだっけ。
「もしかしてこの兄弟の中で彼女いないの俺だけ?」
「そうだね、かわいそう。」
「玲兄うるさい。」
この二人の掛け合いもなかなかになってきた。
でも本当に、優兄、大丈夫かな?
いつだって私の味方でいてくれて、優しい優兄。
今度は私が少しでもいいから、力になりたい。
「ただいま。」
そして優兄が帰ってきたのは夜9時前。
珍しい。
珍しすぎる!
「優、何かあったのか?遅くなるなら連絡しろって…」
「ごめん、ちょっと…俺、疲れたからもう寝るね。」
これは、確実に何かあった…!
「俺、話聞いてくるわ。」
こういうときは双子の真兄に頼るのが一番ってこと、みんなが知ってるから。
真兄がそうだった時も同じだったから。
「みいちゃんと喧嘩でもしたのかな?」
「えっ、なになに!優兄って彼女いるの?」
直君は知らないんだっけ。
「もしかしてこの兄弟の中で彼女いないの俺だけ?」
「そうだね、かわいそう。」
「玲兄うるさい。」
この二人の掛け合いもなかなかになってきた。
でも本当に、優兄、大丈夫かな?
いつだって私の味方でいてくれて、優しい優兄。
今度は私が少しでもいいから、力になりたい。



