だけどいずれすることになる。
そうしたら今のままというわけにはいかない。
やっぱり直君には、あたしたちのこと受け入れてほしい。
直君のことも、ちゃんと知りたい。
血は繋がってなくても、過ごした時間は少なくてもこれから兄弟に、家族に、なっていきたい。
あたしはそう思う。
血のつながりがなくても、家族になれることはみんなが証明してくれたから。
「愛?どうしたの?」
やっぱり、あたしがちゃんと話したらいいのかな。
直君の状況に一番近いのはあたしだし…
でも過ごした時間が違いすぎるのかもしれない。
「はあ…」
「随分悩んでるみたいだね、どうかした?」
「わっ!」
目の前にいたのは、リハビリがうまくいってギプスがもう少しでとれそうな浅丘君。
クラスも違うし、部活も最近はリハビリで会えてなかったから話すのは久しぶり。
「実はね、…」
あたしは思い切って浅丘君に全部話した。
そうしたら今のままというわけにはいかない。
やっぱり直君には、あたしたちのこと受け入れてほしい。
直君のことも、ちゃんと知りたい。
血は繋がってなくても、過ごした時間は少なくてもこれから兄弟に、家族に、なっていきたい。
あたしはそう思う。
血のつながりがなくても、家族になれることはみんなが証明してくれたから。
「愛?どうしたの?」
やっぱり、あたしがちゃんと話したらいいのかな。
直君の状況に一番近いのはあたしだし…
でも過ごした時間が違いすぎるのかもしれない。
「はあ…」
「随分悩んでるみたいだね、どうかした?」
「わっ!」
目の前にいたのは、リハビリがうまくいってギプスがもう少しでとれそうな浅丘君。
クラスも違うし、部活も最近はリハビリで会えてなかったから話すのは久しぶり。
「実はね、…」
あたしは思い切って浅丘君に全部話した。



