「むかしむかし、王妃様と王様がいました…」
綺麗な澄んだ声のナレーションから始まった。
音響は吹奏楽部の芽衣ちゃんが担当するらしい。
この声も芽衣ちゃん。
そして劇は順調に進み、浅丘君扮する王子様が出てきた。
「わー、浅丘君、似合うね!」
でしょでしょ!
「正統派王子様って感じだもんね、優しいし、かっこいいし!」
その通り!
「彼女いるって噂、本当なのかな?どんな子だろう。」
す、すみません…
こんな子です…
「愛ちゃん!い、一ノ瀬君が…キレイ…」
確かに眠るフリ?いやあれはガチで寝てる。
でも玲は女の子がみんなうっとりするくらい綺麗だ。
「俺、一ノ瀬なら…いけるかも知んない…」
なんて変な怪しい発言をしているそこのあなた!?
気を確かに持って!
玲はれっきとした男だよ!
「なんて美しい姫なんだろう…」
浅丘君が玲に近づく。
やだ、なんだかドキドキしてきた。
綺麗な澄んだ声のナレーションから始まった。
音響は吹奏楽部の芽衣ちゃんが担当するらしい。
この声も芽衣ちゃん。
そして劇は順調に進み、浅丘君扮する王子様が出てきた。
「わー、浅丘君、似合うね!」
でしょでしょ!
「正統派王子様って感じだもんね、優しいし、かっこいいし!」
その通り!
「彼女いるって噂、本当なのかな?どんな子だろう。」
す、すみません…
こんな子です…
「愛ちゃん!い、一ノ瀬君が…キレイ…」
確かに眠るフリ?いやあれはガチで寝てる。
でも玲は女の子がみんなうっとりするくらい綺麗だ。
「俺、一ノ瀬なら…いけるかも知んない…」
なんて変な怪しい発言をしているそこのあなた!?
気を確かに持って!
玲はれっきとした男だよ!
「なんて美しい姫なんだろう…」
浅丘君が玲に近づく。
やだ、なんだかドキドキしてきた。



