「俺のことは、そのまま?」
そ、そっか…
あたしだけ名前で読んでもらうの、おかしいかな?
「そ、そ、そ…聡太、君…」
ひ、ひえええええ!!!
恥ずかしいよ!
あんなにも愛奈ちゃんが簡単に呼んでて、羨ましかった名前呼びなのに。
こんなに恥ずかしいなんて。
「顔赤い…俺もだけど。」
ほんとだ。
浅丘君の顔も高い。
「…愛…かわいい。」
な、な、なにそれ!!!
もう!もう無理ですっ!
神様!
私を甘やかさないで!
「愛、なにやってんの。浅丘、衣装の人が話があるって。来て。」
前言撤回です、神様。
やっぱりあたしをもう少し、甘やかしてくれてもいいです。
「ごめん、ちょっと待ってて!すぐ戻るから!」
おい!何手を繋いでんの!
てか双子のお兄様に嫉妬するあたしって一体…
どこに向けていいのやらわからない怒りをとりあえず、その見慣れた冷酷玲さんの横顔にぶつけるあたしなのでした。
そ、そっか…
あたしだけ名前で読んでもらうの、おかしいかな?
「そ、そ、そ…聡太、君…」
ひ、ひえええええ!!!
恥ずかしいよ!
あんなにも愛奈ちゃんが簡単に呼んでて、羨ましかった名前呼びなのに。
こんなに恥ずかしいなんて。
「顔赤い…俺もだけど。」
ほんとだ。
浅丘君の顔も高い。
「…愛…かわいい。」
な、な、なにそれ!!!
もう!もう無理ですっ!
神様!
私を甘やかさないで!
「愛、なにやってんの。浅丘、衣装の人が話があるって。来て。」
前言撤回です、神様。
やっぱりあたしをもう少し、甘やかしてくれてもいいです。
「ごめん、ちょっと待ってて!すぐ戻るから!」
おい!何手を繋いでんの!
てか双子のお兄様に嫉妬するあたしって一体…
どこに向けていいのやらわからない怒りをとりあえず、その見慣れた冷酷玲さんの横顔にぶつけるあたしなのでした。



