「お待たせ!」
着替えを済ました浅丘君。
せっかくだから、王子様姿の浅丘君と回るのも良かったかな、なんて。
「さっきは恥ずかしいところ、見られちゃったね。」
照れたように笑う。
そんな仕草も、ドキドキしてしまう。
「ビックリした。まさか玲がお姫様で、浅丘君が王子様だなんて。」
「うん、一ノ瀬に絶対言わないでって一ノ瀬に言われて…ってなんかややこしいね。」
たしかに、あたしも玲も一ノ瀬だもん。
「…愛」
「は、はいっ!?」
突然名前を呼ばれてびっくり。
しかも呼び捨て!名前の呼び捨て!
初めてだよ!
すごい、さっきよりもドキドキが激しくなってる。
「愛って呼んでもいい、かな?」
「…うん!読んで下さい…!」
またあたしの夢がひとつ叶った。
好きな人に下の名前で呼んでもらうこと。
ただそれだけのことなのに、とても嬉しくて、顔がにやけちゃうほど幸せで。
着替えを済ました浅丘君。
せっかくだから、王子様姿の浅丘君と回るのも良かったかな、なんて。
「さっきは恥ずかしいところ、見られちゃったね。」
照れたように笑う。
そんな仕草も、ドキドキしてしまう。
「ビックリした。まさか玲がお姫様で、浅丘君が王子様だなんて。」
「うん、一ノ瀬に絶対言わないでって一ノ瀬に言われて…ってなんかややこしいね。」
たしかに、あたしも玲も一ノ瀬だもん。
「…愛」
「は、はいっ!?」
突然名前を呼ばれてびっくり。
しかも呼び捨て!名前の呼び捨て!
初めてだよ!
すごい、さっきよりもドキドキが激しくなってる。
「愛って呼んでもいい、かな?」
「…うん!読んで下さい…!」
またあたしの夢がひとつ叶った。
好きな人に下の名前で呼んでもらうこと。
ただそれだけのことなのに、とても嬉しくて、顔がにやけちゃうほど幸せで。



