「れ、玲…もしかしてお前、アレにエントリーされたのか!?」
「えっ?アレに!?」
アレ?
なんですか、それは!
真兄と優兄が目を合わせる。
なに、アレって!
すごーく気になる!
「なんでもいいよ、ほら、遅刻するから。」
「あっ、待ってよ!」
あたしは玲を追いかける。
それにしても本当に謎でしかない。
はるひちゃんはこのこと、知ってるのかな?
知ってたら真っ先に教えてくれそうだけど。
考えてみたら最近部活に顔出せてないから、ほのちゃんや浅丘君から聞くこともなかったもんね。
「ねえ、玲、なんでその役、受けようと思ったの?」
すると玲は表情ひとつ変えずに言った。
「だって一番楽だって言うから。寝とけばいいんだって。」
な、なにそれ…
まあ確かに眠り姫は寝とけば、いい役だけど…
「前半と後半で役変わるから。前半はセリフとかあるけど後半はずーっと寝とくだけ。照明とか衣装とかだるいし、ちょうどいいって言われた。」
「えっ?アレに!?」
アレ?
なんですか、それは!
真兄と優兄が目を合わせる。
なに、アレって!
すごーく気になる!
「なんでもいいよ、ほら、遅刻するから。」
「あっ、待ってよ!」
あたしは玲を追いかける。
それにしても本当に謎でしかない。
はるひちゃんはこのこと、知ってるのかな?
知ってたら真っ先に教えてくれそうだけど。
考えてみたら最近部活に顔出せてないから、ほのちゃんや浅丘君から聞くこともなかったもんね。
「ねえ、玲、なんでその役、受けようと思ったの?」
すると玲は表情ひとつ変えずに言った。
「だって一番楽だって言うから。寝とけばいいんだって。」
な、なにそれ…
まあ確かに眠り姫は寝とけば、いい役だけど…
「前半と後半で役変わるから。前半はセリフとかあるけど後半はずーっと寝とくだけ。照明とか衣装とかだるいし、ちょうどいいって言われた。」



