「ではこのあと、学祭実行委員を決めて、解散です。」
学級委員の坂原君が言うと教室中からため息とえー、という声が溢れる。
確かに学祭実行委員はとても大変。
去年あたしはなぜかやることになったから、その責任の重さと大変さは重々承知している。
だけど今年はすでに保健委員に入ってるから、やらなくていい!
「で、今年から実行委員は他の委員と別物になったので、委員会に所属している人もなれまーす!」
うそ!
なんだか嫌な予感…
委員長から目を合わせないでおこう…
誰も手をあげないこと数分間。
イヤーな沈黙が流れてるこの教室。
「…なんだ、お前らやる気ないなー、じゃあクジ引きだ!ほら!委員長、アミダ作れ!」
しびれを切らしたのは担任の羽山先生。
うわー、あたしってば普段クジ運全くないのに、こういう時だけ無駄に力発揮しちゃうんだよね…
お願い、神様!
心の中で念じながらアミダを選んだ。
学級委員の坂原君が言うと教室中からため息とえー、という声が溢れる。
確かに学祭実行委員はとても大変。
去年あたしはなぜかやることになったから、その責任の重さと大変さは重々承知している。
だけど今年はすでに保健委員に入ってるから、やらなくていい!
「で、今年から実行委員は他の委員と別物になったので、委員会に所属している人もなれまーす!」
うそ!
なんだか嫌な予感…
委員長から目を合わせないでおこう…
誰も手をあげないこと数分間。
イヤーな沈黙が流れてるこの教室。
「…なんだ、お前らやる気ないなー、じゃあクジ引きだ!ほら!委員長、アミダ作れ!」
しびれを切らしたのは担任の羽山先生。
うわー、あたしってば普段クジ運全くないのに、こういう時だけ無駄に力発揮しちゃうんだよね…
お願い、神様!
心の中で念じながらアミダを選んだ。



