ガチャ、と扉が開いて。
ニャー
タイミング良く猫さんが鳴いた。
「にゃ、ニャー?」
優兄が目を丸くした。
あらら、ばれちゃった。
「ダメだよ、家では飼えない…クシュ!」
早速くしゃみをしながら言うりっちゃん。
「わかってるよ…」
不貞腐れたように玲が下を向く。
玲ってああ見えて結構動物好きなんだよね。
さっきからずっと猫を膝に抱いて顎のところを撫でくりまわしてるし。
「とりあえず飼い主を探そう。それまでは家でかくまってあげてもいいんじゃない?」
「愛と玲の部屋にいさせれば律兄も大丈夫だろ!」
優兄と真兄が言う。
「…わかった。見つかるまでだぞ!ハックシュ!」
りっちゃんが猫アレルギーだから仕方ないよね。
部屋に戻ると玲はさっそく猫と遊び始めた。
こういう時の玲、無邪気でかわいい。
いつもの冷たい氷のような目線はどこへやらで今はとてもニコニコした顔で猫と遊んでいる。
ああっ!
この光景、はるひちゃんや葉ちゃんに見せたい!
そうだ!
ニャー
タイミング良く猫さんが鳴いた。
「にゃ、ニャー?」
優兄が目を丸くした。
あらら、ばれちゃった。
「ダメだよ、家では飼えない…クシュ!」
早速くしゃみをしながら言うりっちゃん。
「わかってるよ…」
不貞腐れたように玲が下を向く。
玲ってああ見えて結構動物好きなんだよね。
さっきからずっと猫を膝に抱いて顎のところを撫でくりまわしてるし。
「とりあえず飼い主を探そう。それまでは家でかくまってあげてもいいんじゃない?」
「愛と玲の部屋にいさせれば律兄も大丈夫だろ!」
優兄と真兄が言う。
「…わかった。見つかるまでだぞ!ハックシュ!」
りっちゃんが猫アレルギーだから仕方ないよね。
部屋に戻ると玲はさっそく猫と遊び始めた。
こういう時の玲、無邪気でかわいい。
いつもの冷たい氷のような目線はどこへやらで今はとてもニコニコした顔で猫と遊んでいる。
ああっ!
この光景、はるひちゃんや葉ちゃんに見せたい!
そうだ!



