パジャマのズボンも脱がされて、いよいよと言う時に会話の面白さで行為に集中できない。
『笑ったな?』
「ごめんなさい、ごめんなさい! だってツルッと禿げた悠真は想像できなくて」
『想像しなくていいですよー。だけど見た目がどう変わっても、好きな気持ちは変わらないよ。沙羅の顔にシワができても体型が変化しても、俺は沙羅に何度も惚れる。毎日好きな気持ちが大きくなっているんだ』
降り注がれる熱いキスは媚薬のようで。
重なる粘膜の快感が淫靡《いんび》な世界に沙羅を連れ去る。
『女としていつまでも綺麗でありたい気持ちも大切にして欲しい。俺のためにしてくれるお洒落も努力も嬉しい』
好きな人にもっと好かれたい。可愛いと思われたい。もっともっと、可愛いと、愛していると、言って欲しい。
スエットを脱ぎ捨てた悠真の裸体が淡いオレンジ色の灯りに照らされている。細身だけれど引き締まった肉体美に沙羅は触れた。
「悠真も腹筋凄いよね。綺麗に割れてる」
『腹筋は俺達四人、全員割れてるよ。あの三人の腹筋は見なくていいからね?』
最近の悠真は以前にも増してヤキモチ妬きになった。海斗や星夜が沙羅に迫っていると、あからさまに沙羅を取り返しに来る。
クールな印象を崩さない悠真が沙羅の前でだけ子どもっぽさを素直に表すようになったことが、嬉しくて愛しい。
『笑ったな?』
「ごめんなさい、ごめんなさい! だってツルッと禿げた悠真は想像できなくて」
『想像しなくていいですよー。だけど見た目がどう変わっても、好きな気持ちは変わらないよ。沙羅の顔にシワができても体型が変化しても、俺は沙羅に何度も惚れる。毎日好きな気持ちが大きくなっているんだ』
降り注がれる熱いキスは媚薬のようで。
重なる粘膜の快感が淫靡《いんび》な世界に沙羅を連れ去る。
『女としていつまでも綺麗でありたい気持ちも大切にして欲しい。俺のためにしてくれるお洒落も努力も嬉しい』
好きな人にもっと好かれたい。可愛いと思われたい。もっともっと、可愛いと、愛していると、言って欲しい。
スエットを脱ぎ捨てた悠真の裸体が淡いオレンジ色の灯りに照らされている。細身だけれど引き締まった肉体美に沙羅は触れた。
「悠真も腹筋凄いよね。綺麗に割れてる」
『腹筋は俺達四人、全員割れてるよ。あの三人の腹筋は見なくていいからね?』
最近の悠真は以前にも増してヤキモチ妬きになった。海斗や星夜が沙羅に迫っていると、あからさまに沙羅を取り返しに来る。
クールな印象を崩さない悠真が沙羅の前でだけ子どもっぽさを素直に表すようになったことが、嬉しくて愛しい。

