こんなだらしない身体を悠真には見せられない。
『可愛いなぁ』
「笑わないでよぉ。あ、ツンツンしないでぇ!」
『おお、これは確かに気持ちいいね。ぷにっとしてる』
パジャマの中に入ってきた悠真の手が下腹部の肌に触れている。面白がって指で腹部を突いてくる彼をむっと睨んでやった。
「うう……。ダイエットしないと……」
『これくらいなら少し動けばすぐに減るよ。それに俺はどんな体型の沙羅も好きだよ』
めくったパジャマの隙間から悠真の舌が腹部に触れる。彼は沙羅が気にしている下腹部の肌にキスを落とした。
「私がお腹ぶよぶよの身体まんまるになっても?」
『抱き締めたら気持ち良さそうだよね』
「シワシワのお婆ちゃんになっても?」
『シワの数は人生の年輪。恥じることじゃない』
ボタンを外されたパジャマは沙羅の腕を抜けてベッドの下に。抵抗を見せても本気で嫌がってはいない沙羅の身ぐるみを剥がすのは、悠真には造作《ぞうさ》もないことだ。
『沙羅は俺が白髪だらけになったら嫌いになる?』
「ならないなぁ。シルバーヘアーの悠真もカッコいいって思っちゃう」
『頭がツルッと禿げたら?』
悠真の一言に沙羅は吹き出した。
『可愛いなぁ』
「笑わないでよぉ。あ、ツンツンしないでぇ!」
『おお、これは確かに気持ちいいね。ぷにっとしてる』
パジャマの中に入ってきた悠真の手が下腹部の肌に触れている。面白がって指で腹部を突いてくる彼をむっと睨んでやった。
「うう……。ダイエットしないと……」
『これくらいなら少し動けばすぐに減るよ。それに俺はどんな体型の沙羅も好きだよ』
めくったパジャマの隙間から悠真の舌が腹部に触れる。彼は沙羅が気にしている下腹部の肌にキスを落とした。
「私がお腹ぶよぶよの身体まんまるになっても?」
『抱き締めたら気持ち良さそうだよね』
「シワシワのお婆ちゃんになっても?」
『シワの数は人生の年輪。恥じることじゃない』
ボタンを外されたパジャマは沙羅の腕を抜けてベッドの下に。抵抗を見せても本気で嫌がってはいない沙羅の身ぐるみを剥がすのは、悠真には造作《ぞうさ》もないことだ。
『沙羅は俺が白髪だらけになったら嫌いになる?』
「ならないなぁ。シルバーヘアーの悠真もカッコいいって思っちゃう」
『頭がツルッと禿げたら?』
悠真の一言に沙羅は吹き出した。

