こんなアイドルでもいいですか?





ーーー


ガチャンッ。


俺は入ってすぐ謝ろうとすると、
「琥珀、雷ご『陽翔ごめん!!』

2人も勢いよく頭を下げて謝ってくれてる。


「頭上げろよ、、」


そう言って話そうとすると、


『探しても見つからなくて焦った…。
はるとが負けず嫌いなの知ってるから、ついああ言ってしまった。そうすることで向上心が出てはるとが力を出してくれるって思ったけど、大雅から聞いて申し訳なくなって………思ってもないこと言ってごめん。』長く話そうとしない雷が今日は思ってることを話してくれて胸がギュッとなった。


「もういいよ、俺らチームであって戦友でもあって、友達でもあるから」

そう言って雷と琥珀の肩を抱くと、

『なに照れくさいこと言ってんの、それを言うなら親友でしょ!大親友ってやつ!!』

笑いながらもはっきりと言ってくれる琥珀。

「お前も小っ恥ずかしいこと言ってんじゃん!!」


そんなことを言って笑い合ってると、



「俺、このメンバーで嬉しい限りだよ!すきーー!」


そう言って泣き出す大雅に、『え、仲直り?わーい!僕もハグするー』

そう言って抱きついてくるマンネの龍。


このメンバーで改めて良かったと思えた。