こんなアイドルでもいいですか?



………俺が出る幕は無かったか。

よかったな。
でも、俺が助けてあげたかったな……。

俺が守りたかったな…

そう思うも、まあなが友達に抱きしめられながら、嬉しそうにしてる姿を見ると…



やっぱ友達っていいよな………


そう思うほど、メンバーに会いたくなってきたな。

メンバーにあって謝って、話し合おう。

今こそ向き合わねぇとな。


そう思って、事務所へと戻ろうとすると。


「へ?はるとっち?偶然!どうしたんですか?」

そう元気な声が聞こえて安心する。


『…大丈夫か?』


そう聞くと、「へ?」

一瞬驚いた顔をしながらも、