こんなアイドルでもいいですか?




『照れちゃってんじゃんよー!もう、はるとったら♡』


「なんだよその言い方」


『まあな』

「おーい!!」


2人でじゃれあってると、


ガチャンッ。


「…良いよな、お気楽でさ」

『雷、その言い方…』

「だって、そうじゃん、呑気に2人でわちゃわちゃして騒いでこっちはメンバーのためにもって撮影して頑張ってんのに…こっちの気も知らないで」


『あのな、こっちだって考えてないわけ「じゃ、なにを頑張ってるの?頑張る頑張るって、そればっか……はると…口だけじゃなくて少しでも俺らに証明してみてよ!」


『………琥珀もそう思ってたのね………』


「僕はただ………『もういいよ、、その通りだから……』


「ちょっと、陽翔……お前ら自分のことだけじゃなくて陽翔のことも考えろよ………」


そう大雅が庇ってくれてる声が聞こえるも、この場所にいてもたってもいられない俺は、楽屋を後にする。


「少し頭冷やすか………ボソッ」