「私に覚えはないですか?」
『ラジオの子でしょ?』
「いや、こんなこと聞くとおかしいと思うかもしれませんが、
その………前にどこかで会ってませんか?えっと…見晴らしの良い丘で……なんて言ったら良いのかな………」
『ん?!……あ!!…あの時の………?』
「え?その反応は期待して良いんですか?!そうなんですね?あのお兄さんなんですね?キャップ被ってたから分かりませんでしたが………えー!!ってことはまさかあの時もはるとっちだったなんて………え、そうですよね?!!!」
この出会いが偶然なのか、必然なのか、、
『まじか』
でも、どの出会いも私にとっては、


