ママおいで、パパも着替えが終わり、お風呂に入って終わったみたいで、ママをベットに誘っている。
ゆっくりベットに入るとパパはママを抱きしめている。

詩音さん、あっあぁぁぁぁあ、喘ぐ姿も可愛い。詩音は喘ぎながら他のことを考えていた。りゅうじのことである。詩音大丈夫かな?子供の事を考えていたのか?子離れしそうにないのか?もう高校生なんだし、寮生に移すって言う方法もあるんだよ。そう言うとパソコンを持って来て、ここの高校は設備も整ってるし、いいと思うんだが、詩音はパソコンを覗いてみる。寮生なんだよ、子離れにいい。ここにしてあげよう。りゅうじにとって1番いい選択だと思うよ。

優るは部屋に入って娘を抱きしめた。パパ愛してる。そう言うと娘の華音はキスをした。胸はまだ小さいが女らしく可愛い詩音の子供だけあって少し綺麗だ。パパえっちしたい。そう言うと服を脱ごうとしている。初めてはパパがいいの。優るは優しくするよそう言うと娘をベットに寝かせた。感じている娘の陰部を触りながらどうすればいいか考えていた。パパあっあっぁぁぁぁあもう30分ぐらい触っている。今日はこのくらいにしておこう。そう言うと優るは服を持って来た。

娘も高校から寮生がいいかもしれない、私に甘えて来ている。そう言うとお茶を飲みながら、詩音に話しかけていた。花は何してるんだ? 花ですか?毎日楽しそうですよ。子供が3人いると少し大変だな。そう言うと優るは少し目を閉じた。薪を思い出していた。優しい子だ。そう言ったのを覚えている。会えないと言えばよかったんだが、たまにならと言ってしまっているので、会社の仕事を理由にしないといけない。薪は優しくて綺麗だそう覚えている。