花と男の子

花は可愛いい女の子優しいお父さんとお母さんお姉さんとお兄さんに見守られてすくすくと育っていた。そんなある日、突然嵐はやって来た。ねぇ、お父さん今日ってなんの日？今日か？あぁ、うん、ちょっとな。かなり怪しい、、、携帯電話を必要以上に持ち歩いている。心配する様子もない母。浮気してるのかなぁ？ふと思ったことはそれだ。そわそわしている父に対して母は出かけるんですか？と一言言って父の所までやって来た。大丈夫ですか？どうしました？と会話しながらも落ち着いており何も気づかない母に対して父は急に仕事が入って2〜3日帰ってこれなそうなんだよ。そう言って父は申し訳なさそうに頭をかいて困った顔をしている。今から準備しても午後の便で大阪まで行かないといけないから、急いで手伝ってくれないか？と聞いている。スーツケースに荷物を入れないといけなくてお母さんが必要なんだよ。いいですけど、今からですか？そうなんだよ。それと出かける前に2人で部屋で過ごそう。2〜3日いないから。そう言うと父は部屋に入って行った。あなた、大丈夫ですか？母は後をおい部屋に向かっている。「あっ」あなた///お前がいいんだよ。なんで俺だけのものだってわからないんだ。りゅうじ(一番上の子)はもう高校生じゃないか。これが足りないのか？キスや愛撫をしまくる父。お母さん。そう言うと胸の方からおなかをつたって下の方に手を持っていきパンツを脱がす父。1時間じゃ足りないなぁ。相変わらず綺麗で可愛い。ぴんく色のアソコを舐め始めた父に対して母は喘ぎ始めた。あぁあなた、私を愛してるの？舐めるのをやめない父。お母さんは相変わらず優しくて綺麗だ。そろそろ子供は離れてもいいはずだがなぁ。そう思った時、母から白い液体がとばどばと流れて来た。お父さんは慌てて舐めるのをやめた。大丈夫か？激しがったかな？大丈夫です、最近なかったので感じてしまってごめんなさい。やっぱりお母さんは赤くなるところが可愛いとか若い頃とあまり変わらないような感じもするが、年齢を重ねるにつれて綺麗になっていた。お母さん、りゅうじ(子供)とはどうかね？高校生になるから母親離れさせた方がいいはずだがね。そう言うと父は抱きしめてキスをした。そろそろ俺のものだって実感はもってほしいんだがね。出張というのは嘘だけど、お母さんが自分のものでなくなるのは嫌だった。
大阪は薪とのお約束の泊まりの旅行だった。薪の年はまだ若かったけど、結構綺麗な女の人だった。3ヶ月前相手から誘われて飲みに行ったのがきっかけで、会うことになっていたのだった。薪(まき)？優(まさる)さん？こんにちは。薪は薄い顔の綺麗な女の人だった。「奥さんは大丈夫ですか？」あぁ、何も気づいてないと思うよ。良かったぁ。心配してたんです。そう言うとひっついてくる薪(まき)優さん早くホテルに行きたい。そう言うとスカートをヒラヒラさせて笑って見せる薪。旅館を予約してあるよ。2〜3日そこでゆっくりしよう。そう言うと薪を抱き寄せてキスをした。旅館まではタクシーを利用してすぐ旅館に行きたいと言う薪のお願いを聞くことにした。旅館に到着すると、チェックインをして部屋に向かい薪との事を考えていた。優るさん、彼女が下着姿で毛布の上にいる。若かったせいか感じて立ってしまった。薪そう言うと薪の布団の所に向かう。薪(まき)したかったのか？薪(まき)は胸が大きいな。そう言うとブラを外して胸に顔を埋めながらパンツの中を触っていた。あ、あっあっ。彼女は喘いで腰をゆっくり動かしていた。母詩音は父優るが出かけた後息子に話があると言って息子の部屋にいた。嫌だよまだ早いよ。でも、お父さんはもう高校生だって言ってたから、早めに母親離れした方ががいいかと思って来たの。そんなのより。今日は？詩音さん。そう言うと、息子のりゅうじは母親の詩音をベットによこにならしたさっきパパとしたのよ。そんなの関係ない。そう言うと、パンツを脱がすりゅうじ、じっと見て、やっぱり俺の言った通り脱毛してくれたんだ、触っていい？そう言うと指で優しく触って来た。ぁっあぁ。りゅうじ、入れて。すぐに感じてしまった詩音はりゅうじにおねだりしている。りゅうじはゆっくり触りながら指を絡める。あっ、あぁあぁぁぁぁっ。詩音さん聞こえちゃう。だってりゅうじが、、、くそっ。可愛いんだから、そう思ってまた陰部を眺めていた。舐めてあげて方がいいかもしれないと思ってはいたものの焦らしたい衝動に駆られて、指で触ったり眺めたりしていた。